肋間神経痛・肋骨周囲の痛み治療｜はぐみの杜整骨院で呼吸に関わる痛みを根本から改善

予期できない肋骨の痛み。その原因は主に二つあります。

◆ぶつけた衝撃で上体を強く捻じってしまい、肋骨や脇腹が痛んでしまう直接的原因

◆首や肩の凝りや歪みから発生する主に首が原因の間接的な肋間神経痛

人間の肋骨はそもそも筋肉が薄い部分なので、わずかな衝撃でも強く痛む傾向があります。日頃から身体を動かす時に可動する箇所のために痛みで動けない場合もあり、安静が必要です。

もし、骨折に至らない場合でも骨と筋肉が接合する付着部に負荷がかかることで神経を伝わり強い痛みを発出する場合もあります。

◆痛みが引かないどころか慢性化する

◆呼吸をするのが段々辛くなってくる

◆痛みをかばうので下半身を痛めてしまう

◆反転、振り向き、寝返りが困難になる

◆咳をしても痛い

痛めた当初は、痛みは強くないかもしれませんが、肋骨の痛みを放置することで、様々な後遺症を引き起こす事があります。

このような症状でお悩みの方は、国家資格者が細かで正確な施術と検査を行う当院まで気軽にご相談ください。